私たちの強み

強み1

全国で対応!
安心の実績25,058件

B型肝炎訴訟は、①和解で終わることを原則としていること、②基本合意において国が必要な証拠を例示していること、③通常は1ヵ月ごとに行われる口頭弁論期日が、2~3ヵ月をおいて行われその間に国との間で資料のやりとりが行われること、など通常の訴訟と大きく異なる特殊性があります。そのため、B型肝炎訴訟の経験が無い弁護士の場合は、無用に時間をかけてしまうことがあります。
当事務所は全国13ヵ所の事務所において、現在までに25,000件以上を受任し多くの事例を扱っており、迅速かつ正確にB型肝炎訴訟を進めることができます。(2024年4月時点)

強み2

資料集めを代行します

B型肝炎訴訟は、一定の証拠を提出すれば国が和解に応じますので、証拠の収集でほぼすべて決まります。しかし、その証拠収集作業が大変です。特に戸籍事項全部証明書や医療記録などは、どのように取り寄せるかわからない方も多いでしょう。仮に取り寄せる方法をご存知だとしても、お仕事などで忙しく取り寄せる時間がない方も多いと思われます。
当事務所では、そんなお客さまに代わって、戸籍等の公文書や、入院記録等の医療記録を取り寄せますので、お客さまはご依頼手続きだけすれば足りるとともに、早い解決が期待できます。

※お客さま本人でなければ取り寄せることができない証拠については、証拠の収集をお受けすることができかねる点はご了承ください。取集方法などを詳しく説明してさせていただきますのでご安心ください。

強み3

わかりやすい費用

弁護士に依頼をご検討される際、「費用の高さ」「費用体系の複雑さ」をご心配されるお客さまがいらっしゃいますが、当事務所は、相談料・着手金は一切無料、訴訟費用は当事務所で全額負担いたします。​
お客さまにご負担していただくのは、国から給付された後となりますので、安心してご依頼ください。​
当事務所では、ご相談やご契約(ご依頼)いただいた際にある程度の見込み費用をお伝えするとともに、万一、提訴時の見込みに反して給付金が受給できなかった場合には、資料の収集代などは当事務所で負担します。​

強み4

医療機関を紹介

すべての医者が、B型肝炎について熟知してはおらず、肝臓内科の専門医でないと分からないことも少なくありません。また、 B型肝炎訴訟へ協力してもらえないことや敬遠される医者も少なくありません。
当事務所では、B型肝炎について精通した肝臓内科を専門とする医者と提携しているため、お客さまのかかりつけ医が動いてくれないときにも対応できる体制を整えています。

強み5

全国各地で
無料出張相談会を開催中!

平松剛法律事務所では、全国各地で無料の出張相談会を開催しています。当事務所まで訪ねることが難しい方にも好評です。お気軽にご参加ください。

安心の実績 25,058件!

B型肝炎給付金の申請ノウハウが豊富にあり、
困難なケースを解決してきた実績があります。

※このページに掲載している写真、イラストはイメージです。