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損してばかりの

少しでも多く取り戻そう​

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3以上増額となることも!

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当事務所への
交通事故
年間ご相談件数
2,700以上

※2025年自所調べ

Case

増額事例!

解決事例一部
ご紹介

〈依頼内容〉

専業主婦のTさんは、自動車を運転して交差点で信号待ちをしている際に、後方から来た自動車に追突される交通事故に遭って頚椎捻挫・腰椎捻挫などの怪我を負い、半年間通院しました(通院日数143日)。

問題点

示談金疑問

その後、加害者側の保険会社から約80万円(休業損害約20万円、通院慰謝料約60万円)の示談金の提示がなされました。
Tさんは、金額が低すぎるのではないかと考え当事務所を訪れ、本件の解決を依頼しました。

〈解決までの流れ〉

事件受任後、当事務所と加害者側の保険会社との間で示談交渉を行いました。
その間に、Tさんの頚椎捻挫・腰椎捻挫について後遺障害等級14級が認定され、被害者請求を行った結果、自賠責保険から75万円の保険金を受領することができました。
この後遺障害等級認定を基に当事務所から保険会社に対して損害賠償を請求したところ、約250万円(休業損害約40万円、通院慰謝料約70万円、後遺障害逸失利益約50万円、後遺障害慰謝料約90万円)の示談金の提示がなされました。
当事務所ではさらなる増額が見込めると判断し、さらに粘り強く交渉を重ねました。

4倍以上
増えた

その結果、350万円(休業損害約75万円、通院慰謝料約80万円、後遺障害逸失利益約80万円、後遺障害慰謝料約100万円、早期解決のための加算金約15万円)で示談することができました。
Tさんは、当初の提示から4倍以上も多い示談金を獲得できたことに非常に喜んでいました。

〈依頼内容〉

Kさんは原付バイクで道路左端を直進していたところ、並走していた自動車が左へ幅寄せし、
Kさんの原付バイクに接触してKさんが転倒するという交通事故に遭いました。

問題点

1年間通院後遺症

この交通事故により、Kさんは外傷性頸部症候群、腰椎捻挫などの怪我を負い、約1年間通院しましたが、頸部と腰部に後遺障害が残ってしまいました。
Kさんは、交通事故に遭うのが初めてで、何をどうしたらいいか全く分からなかったため、当事務所を訪れ、本件の解決を依頼しました。

〈解決までの流れ〉

事件受任後、当事務所は、Kさんの後遺障害について後遺障害等級認定の申請手続を行いました。
その結果、Kさんの頸部と腰部の後遺障害について後遺障害等級14級の認定を受け、自賠責保険から75万円の保険金を受領することができました。
この結果を加害者側の保険会社に知らせると、保険会社から約130万円(通院慰謝料約100万円、後遺障害慰謝料約30万円)の示談金の提示がなされました。
これに対し、当事務所から通院慰謝料、後遺障害逸失利益、後遺障害慰謝料などを含む約500万円の対案を提示し、示談交渉を継続しました。
しかし、争点が多岐にわたり、保険会社が示談金の提示額をほとんど上げてこなかったことから、これ以上示談交渉を継続しても時間の無駄であると判断し、訴訟提起に踏み切りました。

Kさん場合

1かからず、
3倍以上

訴訟では双方の主張を尽くしていたところ、裁判官から和解勧告があり、和解協議の結果、当方の主張がほぼ通った内容である400万円で訴訟上の和解が成立しました。ご依頼から解決までの期間は1年とかかりませんでした。
Kさんは、当初の提示額から3倍以上も金額が上がったことに大変喜んでいました。

Merit for You

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メリット

事故に遭った方々にとって、
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実は… 保険会社依頼した場合
よくあるお困りごと

  • 過失割合が0対100(被害者に過失なし)の時、保険会社が窓口対応できないことも
  • 通院中なのに治療費が打ち切られる
  • お客様が相手側の保険会社の窓口の場合、連絡が多かったり担当者が高圧的な場合、治療に専念できないことも

疑問不安解決には

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これで本当にあってるの?

依頼される方が最も気になる部分かと思います。当事務所の弁護士がしっかり寄り添い、示談内容が適正なものかお調べいたします。分からないまま不利益を被ってしまう方を助けるために、お持ちの疑問・不満に対応いたします!

どうすればいいの?

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費用について

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一般的な弁護士費用特約の上限額は300万円ですが、当事務所の契約書上において、
300万円を超えた部分はお支払いいただく必要がありません。

一般的に自動車保険契約において利用されることが多い弁護士特約は、
被保険者が交通事故に巻き込まれた場合に、
弁護士による法的な助言や代理人業務を受けることができる制度です。
保険会社が事故の発生時に被保険者に提供するサービスとして位置づけられます。

適用される範囲

  • 契約者
    配偶者

  • 契約者
    同居
    親族

  • 契約者
    別居
    未婚

ご自身が加入されていなくても、
ご家族などが加入されている場合
使える可能性があります。

Procedure

示談成立
までの流れ

事故
発生

  • 修理費用など
    ちゃんともらえるのかな?

  • 人身事故の扱いに
    なるのかな?

治療中

  • 怪我が治ってないのに、
    治療費が打ち切られそう

  • 働けない間(休業中)の
    損害賠償もできるのかな?

後遺
障害
認定

  • 認定の申請は
    どうやるのかな?

  • ちゃんと認定されるかな?
    等級も適正かな?

示談
交渉

  • 保険会社の提示に
    納得いかない

  • 示談金はもっと
    もらえないのかな?

Voice of the Customer

依頼されたお客様

  • 車の修理費や代車費を請求できて
    よかったです。

  • 物損事故から人身事故に切り替えず
    そのまま怪我の慰謝料を交渉して
    もらえ助かりました。

  • 通院中なのに治療費の支給を打ち切られて困ってましたが、それを撤回できるなんて思ってませんでした。

  • 働けない間の休業損害も請求
    できるようになってよかったです。

  • 後遺障害が認定されて、慰謝料が
    何百万円も増えるなんて

    知りませんでした。

  • 過失割合に納得いかず、示談金も
    少なかったので弁護士に頼んで
    よかった
    です。

平松剛法律事務所
選ばれる理由

  1. 物損事故など
    小さい事故でも
    ご対応します

  2. 国内13拠点から
    全国各地を
    迅速対応

    出張
    相談会

    開催中

  3. 労働問題やB型肝炎訴訟など
    被害者救済
    モットー取り組む
    法律事務所です

よくあるご質問

  • 保険会社との電話で、何を話していいのかわかりません。
    話す内容がうまく伝わらなかったり誤解されないか心配です。

    弁護士が代わりに窓口となって、保険会社と交渉するのでご安心ください。

  • 弁護士にはいつ相談しに行くべきでしょうか?

    事故にあわれたら少しでも早くご相談いただけますと、各段階で有利に交渉することができます。ご相談は無料ですので、まずはお問い合わせください。

  • 保険会社の示談提示を受け入れてしまったのですが、
    今からでも間に合いますでしょうか?

    残念ながら、一度示談した条件を覆すことは極めて難しいです。事故被害にあわれた方には、示談前にご相談いただくことをお勧めしております。

  • 後遺障害の申請は、弁護士に依頼した方がよいのでしょうか?

    はい。できればご自身で申請される前に、弁護士までご相談いただくことをお勧めします。認定等級によって慰謝料額は大きく変わってしまいますので、適正な等級に認定されるようサポートいたします。

  • 弁護士費用特約を使うと、翌年の保険料が上がってしまいますか?

    保険料があがらない場合がほとんどです。一部の保険の商品で上がる可能性もございます。

  • 弁護士特約がついているか分かりません。

    弁護士特約は、自動車保険や火災保険、またお持ちのクレジットカードに付帯している場合があります。まずは加入している保険の保険証券をご確認ください。
    また、ご自身が加入されている保険に弁護士費用特約がついていなくても、ご家族やご両親の弁護士費用特約が使える可能性があります。

※このページに掲載している写真、イラストの一部は、イメージです。

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