浮気・不倫などにより
慰謝料請求された方
弁護士にご相談ください

このようなお悩みは
ございませんか?

  • 不貞の慰謝料を突然請求された
  • 突然、内容証明が届いた
  • 慰謝料の金額が高額すぎて不安
  • 不倫を否定したいが対応に困っている
  • 家族や職場に知られるのが怖い
  • 相手が既婚者だとは知らなかった

弁護士に依頼するメリット

  1. 法的根拠のある反論が可能

    感情的なやり取りではなく法律に基づいた適切な主張ができ、無用なトラブルを回避できます。

  2. 慰謝料の減額交渉が可能

    高額請求に対して、妥当性を精査し、減額または支払不要を目指した交渉が可能です。

  3. 相手との直接交渉が不要

    弁護士が間に入ることで精神的負担が軽減され、冷静な解決に導けます。

  4. 家庭や職場への配慮が可能

    周囲に知られたくないなどの事情も考慮しながら、慎重に対応を進めます。

  5. 不当な請求から身を守れる

    不貞が成立しないケースなど、根拠のない請求に対し法的に対応できます。

ご依頼(ご契約)を検討中の
お客様は、お電話ください。

ご相談・問い合わせの方は、
詳しいご相談内容を
メールにご記入ください。

※ご相談内容を確認し、対応の可否及び対応方針をご連絡いたします。

解決事例

CASE01

既婚男性宅に宿泊したケース

ある女性が依頼者。既婚の男性から相談をもちかけられ、繁華街で飲食。終電を逃し、たまたま家族がいなかった男性宅に宿泊。
男性妻から不貞慰謝料200万円の請求が来たが、依頼者は、宿泊はしたが別々の部屋で寝たので性的接触は一切なしと主張。
当日の具体的な状況(寝室での就寝状況・宿泊を持ちかけられた状況等)を主張し、不貞がないことを強く主張。
他方、不適切・軽率な行動であったことは間違いがないことから、この点を詫びるとともに、和解が可能であることをお伝えした。

結果:30万円で和解

CASE02

離婚を考えていると聞いていたケース

ある女性が既婚の同僚男性から告白され不貞行為を行い、男性の妻から慰謝料請求を受けた。
女性の言い分としては、男性が妻との離婚を考えていると言って告白してきたことであるところ、その旨の発言をしたことがあるとの録音を手に入れて、反論を行った。

結果:60万円で和解

CASE03

独身だと聞いていたケース

相談女性がマッチングアプリで男性と知り合い交際していたところ、男性の妻から慰謝料請求を受けた。
男性とのチャットやマッチングアプリのルール(未婚者に限る)などを示して男性が既婚者と知らなかったことを示したところ、妻からの連絡、請求が止まった。

結果:請求の停止

CASE04

不貞行為の期間が短かったケース

500万円の慰謝料を請求されたが、不貞行為がなされた頻度は低く、期間も短く、請求者の婚姻関係は継続していたことなどから、80万円に減額された。

結果:80万円で和解

ご相談の流れ

  1. ご相談

    お電話またはメールにてお気軽にご連絡ください。ご状況を簡単にお伺いし、弁護士との面談日程を調整します。

  2. 法律相談

    これまでの経緯や請求内容、現在のご不安を丁寧にお伺いし、法的な見解と今後の対応方針をご提案します。

  3. ご契約

    ご提案内容にご納得いただけましたら、正式にご契約となります。費用や手続きの流れも丁寧にご説明いたしますのでご安心ください。

  4. 対応

    相手方との連絡や交渉はすべて弁護士が代理で対応します。進捗は随時ご報告しながら、ご希望に沿った解決を目指して進めてまいります。

費用

着手金 22万円(税込)
報酬金 相手の請求額から減額できた金額の
22%(税込)

※相手方等より受けている金銭的請求の金額が300万円をこえる場合は、300万円の請求を受けているものと見なします。

※上記の金額のほか、出張や裁判所への期日対応を伴う場合、出張日当・出廷日当をご負担いただきます。

※訴訟事件に移行した場合、追加着手金をご負担いただく場合があります。

※その他、実費等をご負担いただく場合があります。

※上記にない事件の類型、手続に関する費用につきましては、応相談とさせていただきます。

よくあるご質問

不貞の事実がなければ、慰謝料の支払い義務は基本的に生じません。証拠や状況をもとに弁護士が正確に判断し、不要な支払いを防ぎます。

弁護士が代理人として対応するため、請求者やその代理人と直接やり取りする必要はありません。連絡手段や進め方もご希望に応じて調整できます。

不貞慰謝料の相場は数十万~300万円程度ですが、状況によって大きく異なります。弁護士が妥当性を判断し、減額交渉も可能です。

慌てて返答せず、まずは弁護士に相談を。内容を確認し、返答のタイミングや文面を慎重に検討します。

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※ご相談内容を確認し、対応の可否及び対応方針をご連絡いたします。

無料出張相談会について

平松剛法律事務所では全国各地で無料出張相談会を毎⽉催しています。
当事務所まで訪ねることが難しい⽅にも好評をいただいております。