スムーズにお問い合わせいただくために
はじめに
法律のことでお電話をかけるとき、緊張したり、何から話せばよいのか戸惑われたりする方は少なくありません。
ここでは、はじめての方にも安心してご相談いただけるよう、ちょっとした準備のコツをまとめました。
気負わず、ご自身のペースで目を通してみてください。
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1.お手元に、書くものをご用意ください
お電話でのお問い合わせの場合、途中でご来所の日時や、当日にお持ちいただきたい書類のご案内をさせていただくことがあります。
あとから「あれ、何だったかな」と思い返さずに済むよう、メモ用紙とペン、あるいはスマートフォンのメモアプリをお手元にご用意いただけるとスムーズです。 -
2. 出来事を、思い出せる範囲で整理してみてください
「いつ」「どこで」「誰との間で」「何が起きたのか」――。この順序で頭のなかを整理しておくと、ご自身の気持ちも落ち着き、お話しいただきやすくなります。
細かい日付や金額まで覚えていなくても大丈夫です。メールやLINEのやりとり、契約書、領収書などお手元の資料を見ながらで構いません。
わからない部分は、こちらから順を追ってお尋ねいたします。 -
3. 「どうなったら安心できるか」をお聞かせください
ご相談者さまが望まれる結末は、解決の道筋を一緒に考えるうえで、もっとも大切な手がかりです。
「お金を取り戻したい」「もう関わらずに済む方法が知りたい」「家族を守りたい」――どのようなかたちでも構いません。
まだはっきりとした答えが出ていなくても、「とにかく今のつらい状況から抜け出したい」というお気持ちだけでも、どうぞお聞かせください。 -
4. 言いにくいことこそ、安心してお話しください
「自分にも落ち度があって話しにくい」「家族にも打ち明けられていないことなのに……」。
そう感じてためらわれる内容にこそ、解決の糸口が隠れていることがあります。
弁護士には法律で定められた守秘義務があり、ご相談の内容が外部に漏れることはございません。
ご家族にも、お勤め先にも、相手方にも知られることはありませんので、ありのままをお話しいただいて差し支えありません。 -
5. ご費用のことは、ご遠慮なくお尋ねください
「相談料はいくらかかるのか」「依頼するとなると、どのくらいの費用が必要なのか」――。お金のことは、気になりながらも切り出しにくいものです。
当事務所では、ご相談の段階で費用の目安を率直にお伝えしております。
あとになってご不安を抱かれることのないよう、丁寧にご説明いたしますので、初回のお電話の際にお気軽にお尋ねください。
最後に
完璧に準備が整ってからお電話をいただく必要はありません。
「何をどう話せばいいのかわからない」というそのままのご状態でも、私たちは一からお話を伺います。
まずは、深呼吸をひとつ。あなたが一歩を踏み出されるのを、お待ちしております。