プロフィール
兵庫県生まれ。
小学生の頃から弁護士を志す。高校在学中に参加した、大阪市西成区の「あいりん地区」でのボランティア活動にて社会の諸問題を目の当たりにしたことは、弁護士を目指す意志をさらに強くするきっかけになった。
司法試験合格後、厚生労働省を経て平松剛法律事務所に入所。持ち前の真面目さで、法律知識や判例等についての調査・学習を日々継続し、ご相談者様やご依頼者様に対して最善の結果が得られるよう、研鑽を積んでいる。
兵庫県生まれ。
小学生の頃から弁護士を志す。高校在学中に参加した、大阪市西成区の「あいりん地区」でのボランティア活動にて社会の諸問題を目の当たりにしたことは、弁護士を目指す意志をさらに強くするきっかけになった。
司法試験合格後、厚生労働省を経て平松剛法律事務所に入所。持ち前の真面目さで、法律知識や判例等についての調査・学習を日々継続し、ご相談者様やご依頼者様に対して最善の結果が得られるよう、研鑽を積んでいる。
休日はよく、自宅や近所のカフェで本を読んで過ごしています。
法律の専門書に限らず、理工系や医療系などのさまざまな分野の本を読んで視野を広げたり、小説や短歌などに触れたりすることもありますね。
業務においては文章をアウトプットすることも多いので、文章力を鍛えるべく、いろんな形式で書かれた本に触れて刺激をもらっています。
個人の方がなんらかの法的な問題を抱えた際に、その後の人生によりよく作用する形での問題解決を図ることができる弁護士を目指していきたいです。
多くの人を助けるためには、社会の大きな枠組みを整えていくことも一つの手ですが、弁護士への思いを強くするきっかけにもなった、高校時代のあいりん地区でのボランティア活動を通じて、社会制度から溢れて困っている方々がいることを実感しました。
まずは、目の前の“人”の力になれる存在になりたいと考えています。