プロフィール
北海道生まれ。
論理的な思考を積み重ねて結論を出していく法律の勉強に面白さを感じ、弁護士を志す。
2014年に平松剛法律事務所へ入所し、労働事件を数多く担当。ご相談者に対しても、そして共に働く事務員に対しても、明瞭かつ物腰柔らかなコミュニケーションを心がけている。趣味はサッカーで、休日は札幌弁護士会のサッカーチームのメンバーとしても活躍中。ポジションはMF。
北海道生まれ。
論理的な思考を積み重ねて結論を出していく法律の勉強に面白さを感じ、弁護士を志す。
2014年に平松剛法律事務所へ入所し、労働事件を数多く担当。ご相談者に対しても、そして共に働く事務員に対しても、明瞭かつ物腰柔らかなコミュニケーションを心がけている。趣味はサッカーで、休日は札幌弁護士会のサッカーチームのメンバーとしても活躍中。ポジションはMF。
法律相談や社内トラブルの対応、契約書のチェック、社内規定の作成運用管理などを対応いたします。
遺産を相続したい、又は相続を放棄したい、というご相談を承ります。
遺言書作成のお手伝いをいたします。ご自身及びご家族のためにも、是非一度ご相談下さい。
認知症、知的障害又は精神障害等の理由で、預貯金等の財産管理、介護・福祉サービスの利用契約、施設入所の手続き等が難しい場合に、後見・保佐・補助の申立ての対応をいたします。
その他にも取り扱っている事案がございますのでご相談ください。
特定の事件はありませんが、労働事件、特に残業代を請求する事案を担当し無事解決した時はやりがいを感じます。
こうした事案は、働いた分の対価がきちんと支払われていないことに端を発するものです。
自分の働きによってご相談者様のそれまでの苦労が正当に報われ、かつその上で「依頼して良かった」と声をかけていただけると、役に立てたことを実感して嬉しくなりますね。
ご相談者様に対して誠実であることです。
またご質問やご相談内容に対して簡潔かつ分かりやすく答えること、そして対話をすることを心がけています。
デメリットや懸念点も包み隠さずご相談者へお伝えし、時にはご相談者様にとって不利なことも腹を割ってお話いただく必要がありますので日頃から、「この人になら話してもいい」と思っていただけるような信頼関係を築くことを大切にしています。
困った時には「あの弁護士に相談してみよう」と、顔と名前を思い出してもらえるような存在になりたいです。
弁護士として約10年のキャリアを積み重ねてきた中で、最近ではリピーターのご相談者様やご指名でご依頼をいただく事案も増えてきていることに、喜びとやりがいを感じています。
今後も目の前の仕事に邁進し、多くの人に頼りにしてもらえる弁護士を目指していきたいです。