費用について

弁護士費用に関する
不安を解消します

  • 相談料0
  • 着手金0
  • 訴訟費用0
  • 何度相談しても相談料は無料
  • お支払いは、給付金受け取り後の後払い
  • 訴訟費用も無料のため赤字の心配なし

※受任及び、提訴の際にある程度の見込みを弁護士よりお伝えしております。
万一、提訴時の見込みに反して給付金が受給できなかった場合には、資料の収集代などは、当事務所で負担します。

ご負担いただく弁護士費用

当事務所のB型肝炎に関する弁護士費用は完全成功報酬制です。実費は当事務所にて立て替えをおこなっておりますので、給付金受け取り後、弁護士費用をお支払いください。

慢性肝炎などを発症された方、または、感染から20年経過していない無症候性キャリアの方

慢性肝炎などを発症された方、または、感染から20年経過していない無症候性キャリアの方慢性肝炎などを発症された方、または、感染から20年経過していない無症候性キャリアの方
慢性肝炎などを発症された方、または、感染から20年経過していない無症候性キャリアの方慢性肝炎などを発症された方、または、感染から20年経過していない無症候性キャリアの方

症状の出ていない方(無症候性キャリア)で、感染後20年を経過した方

症状の出ていない方(無症候性キャリア)で、感染後20年を経過した方症状の出ていない方(無症候性キャリア)で、感染後20年を経過した方

※給付金とは別に給付金の4%相当額を弁護士費用として国が負担します。

①②は当事務所で立て替えたうえで、事件終了時にお客さまにご負担していただきます。

検査費用

給付金の支給が認められた場合には、特定B型肝炎ウイルス感染者であることを確認するための検査費用(厚生労働省令で定められるもの)、弁護士費用とともに訴訟手当金として、国が負担することになります。これらの検査の費用は一旦はお客さまに立て替えていただくことになります。検査内容によっては自治体で無料でやってくれるものもあります。

追加給付金請求について

支給された後にその給付金額の8.8%を差し引かせていただきます。

用語解説

相談料 通常、相談時間に応じて発生します。当事務所のB型肝炎に関する場合は、何度相談しても無料です。
着手金 通常、依頼時にお支払いいただく費用。当事務所のB型肝炎に関する場合は無料です。
訴訟費用 裁判所手数料・郵便切手代などにかかる費用。
B型肝炎に関する場合は全額当事務所で負担します。
報酬金 成功に応じて支払う費用。不成功の際は発生しませんので、お客さまが赤字になることはありません。

安心の実績 24,736件!

B型肝炎給付金の申請ノウハウが豊富にあり、
困難なケースを解決してきた実績があります。

※このページに掲載している写真、イラストはイメージです。